楽天モバイルを店舗で申し込む流れ|必要なものと手順を社員が解説

楽天モバイルを店舗で契約する方法と注意点を分かりやすく解説した記事のアイキャッチ。紹介キャンペーンの適用可否についても言及。

※本記事の情報は2026年3月時点のものです。制度・料金は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

楽天モバイルの店舗申し込みで当日詰まる人には、共通点があります。「準備はした」と思っていた、という点です。

楽天グループ社員として900件以上の個別相談を受けてきて、同じ失敗を繰り返し見てきました。

  • 本人確認書類の住所ミス
  • MNP予約番号の取得忘れ
  • 紹介リンクの踏み忘れ

いずれも来店前に5分あれば防げたものです。

この記事では、その「気づきにくい落とし穴」を全て先にお伝えします。

「店舗とオンラインのどちらで申し込むべきか」をまだ迷っている方は、先にこちらをお読みください。

目次

店舗申し込みで持っていくものは何か

全員が必要なもの
  • 本人確認書類(運転免許証・マイナンバーカードなど顔写真付きのもの)
  • 楽天会員IDとパスワード
  • 支払い用クレジットカードまたは銀行口座情報 ※カードの名義が契約者と異なる場合は、名義人の同伴が必要
  • 現在使用中のスマートフォン ※SIMロック解除が必要な機種は事前に解除しておくこと(解除方法は公式サイトへ)
MNPで乗り換える方は追加で
  • MNP予約番号(現在使っているキャリアで事前に取得が必要)

楽天グループ社員として900件以上の個別相談を受けてきましたが、当日で最も多いトラブルは本人確認書類がらみです。

「財布に入れてある」と思っていたら別の鞄だった、というパターンが繰り返し出てきます。

もうひとつ見落としやすいのが、引っ越し後に免許証の住所変更をしていないケースです。書類の住所と現住所が一致していないと、その場では手続きを進められません。

「そういえば更新していなかった」という方は、来店前に最寄りの警察署や運転免許センターで住所変更を済ませてくださいね。

前日に書類を一度カバンに入れて確認するだけで、こうしたトラブルのほとんどは防げます。

楽天会員IDを持っていない場合

店舗でも作成できますが、その分時間がかかります。事前に楽天のウェブサイトで取得しておくと当日がスムーズです。

MNP予約番号について

店舗での乗り換えは、MNP予約番号の事前取得が必須です。

ご契約中のキャリアのMyページやアプリから「MNP予約番号」を発行してから来店してください。有効期限はキャリアによって異なるため、取得後は期限内に来店するよう日程を組んでください。

手持ちのスマホを使い続ける場合

お持ちのスマートフォンが楽天モバイルに対応しているかどうか、公式サイトの「動作確認済み製品」で事前確認しておいてください。

SIMロックがかかっている機種は、旧キャリアでロック解除の手続きを済ませてから来店してください。

来店前に紹介リンクを踏んでおくと特典が使えます。

楽天モバイルの来店予約はどうやって取るか

楽天モバイルの店舗は予約なしでも入店できます。

ただし週末・夕方・キャンペーン集中期間は待ち時間が長くなりやすく、場合によっては1〜2時間待つこともあります。予約を入れておくと、来店後すぐに案内に進めます。

予約の手順

STEP
楽天モバイル公式サイトの「ショップを探す」にアクセス
STEP
近くの店舗を選択
STEP
希望日時を選んで必要事項を入力
STEP
確認メールが届いたら完了

午前中の早い時間帯は比較的空いている傾向がありますが、予約時間の10分前を目安に来店しておくと安心です。

なお、店舗によっては来店予約を受け付けていない場合もあります。その場合は当日受付のみとなるため、時間に余裕を持って来店してください。

当日の店舗手続きはどう進むか

当日の流れ

STEP
受付・本人確認書類の提示
STEP
希望プラン・オプションの確認
STEP
申し込み手続き(スタッフと一緒に進む)
STEP
SIMカードの受け取り・開通確認

900件以上の個別相談を受けてきて、「店舗で手続き中に詰まった」という話はほぼ出てきません。スタッフが必要なことを順番に説明しながら進めてくれるからです。

「何を聞けばいいかわからない」という状態で来店しても、案内の流れに乗っていれば必要な確認は全て終わります。

オプションの案内について

店舗ではオプションサービスの案内を受けることがあります。不要なものは断って一切問題ありません。

楽天モバイルのプランはシンプルで、追加オプションがなくても支障はありません。

「断りにくい」と感じる方は、来店前に「今日は回線契約だけにする」と決めておくだけで、その場の判断が楽になります。

物理SIMとeSIM、どちらでも申し込める

店舗では物理SIMカードとeSIM、ご希望のほうで申し込めます。

物理SIMはその場でカードを受け取り、端末に挿して開通します。eSIMを選んだ場合は、スタッフがサポートしながら画面の操作を一緒に進める形です。

どちらを選んでも、その日のうちに開通して帰れます。

帰る前に確認しておくと安心なこと

楽天Linkの設定やデータ残量の確認方法など、契約後の基本操作はその場でスタッフに聞いてから帰るのがおすすめです。

契約にかかる時間と事務手数料はいくらか

所要時間の目安

空いている時間帯であれば、受付から開通完了まで30〜40分程度です。

週末・夕方・キャンペーン集中期間は1時間以上かかるケースもあります。時間に余裕がある日に来店してください。

事務手数料について

楽天モバイルは、累計4回線目までの契約は事務手数料が無料です。

2025年11月19日以降、累計5回線目以降の契約については1回線あたり3,850円(税込)の手数料がかかります。

はじめて申し込む方、乗り換えで1〜4回線目の方は無料です。

「以前にも楽天モバイルを使っていたことがある」という方は、公式サイトのmy楽天モバイルで累計回線数を確認しておいてください。
▷ 累計回線数の確認方法はこちら

店舗で紹介特典を確実にもらうための「2つの手順」

使えます。ただし、一つだけ条件があります。

店舗で紹介特典を受け取るための手順

  1. 来店前に紹介リンクを踏む
  2. その後、店舗で通常通り申し込む

これだけです。

紹介リンクは、踏んだ日から翌々月末まで有効なので、「近いうちに店舗へ行こうと思っている」という方は、来店直前まで待たずに今すぐ踏んでおくのが確実です。

実際に、踏むのを忘れてそのまま店舗で申し込んでしまうケースは後を絶ちません。この記事を読んでいる今が、踏むタイミングとして一番安全です。

来店時に店員への一言を忘れずに

「紹介リンクを使っています」と店員に一言伝えておいてください。店舗側のキャンペーン案内と特典が重ならないよう、事前に伝えておくとスムーズです。

さいごに

店舗申し込みで当日に詰まるとしたら、書類やMNP予約番号の確認忘れがほとんどです。手続き自体はスタッフが進めてくれるので、準備だけ整えておけば当日は任せるだけです。

紹介リンクだけは、来店前の今のうちに忘れずに踏んでおいてくださいね。

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店舗で申し込むか、オンラインで申し込むかまだ迷っている方はこちらを先にお読みください。それぞれのメリット・デメリットを現役社員の視点で比較しています。

楽天モバイルを店舗で契約する方法と注意点を分かりやすく解説した記事のアイキャッチ。紹介キャンペーンの適用可否についても言及。

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