楽天モバイルはつながらない?|電波のリアルと対策を社員が徹底解説【2026年版】

「楽天モバイル、本当につながるの?」という不安——正直に言うと、私のところに来る相談の入り口は、大半がこの一言から始まります。
900件超の相談を受けてきて気づいたことがあって、「つながらない」という不安の中身は、実は3つのパターンにほぼ絞られる。そしてそのうち2つは、申し込み前に自分で確認できる。
この記事では、不安の種類を分けてから、あなたの生活圏で判断できる手順まで落とし込みます。「電波が不安で迷っている」なら、最後まで読んで答えを受け取ってください。
- 「つながらない」不安が3種類に分けられる理由
- プラチナバンド整備後の実測速度データ(2026年2月時点)
- 申し込み前に自分でできる生活圏チェック5ステップ
楽天モバイルが「つながらない」と言われる3つの理由
① そもそも電波が届かない(圏外・アンテナ1本)
建物の奥・地下・トンネル・山間部で起きやすい。速度の話ではなく、届くかどうかの話。
② アンテナは立っているのに通信が途切れる
移動中やエリアの境界付近で起きやすい。「一瞬止まる」「読み込みが戻らない」という体感はここ。
③ つながってはいるが、混む時間帯だけ遅い
昼休みや帰宅時間帯に体感が変わるタイプ。平均値だけ見ていると噛み合わない。
楽天モバイルが“つながらない”というイメージを持たれるようになったのは、主に2020〜2022年の立ち上げ初期の事情が関係しています。
当時は、楽天独自の回線エリアがまだ限定的で、
- 地方や建物の奥
- 地下鉄や山間部
などでは、電波が届かない・圏外になるといった現象が多く発生していました。
さらにその頃のユーザー体験が、SNSや口コミで拡散され、
さくら@楽天「楽天やばいw」「マジで圏外」「やめとけ」
という言葉が独り歩きするようになります。
その結果、まだ使ったことがない人まで「楽天はつながらないらしい」と感じるようになったのです。
他社と迷っている方へ:楽天モバイルと他社の料金やサービスを比較したい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
👉 他社と比較|楽天モバイルって本当におトク?
楽天モバイルの現在地|実体験ベースのリアルな接続環境
楽天モバイルは、今も基地局の増設やエリア拡大を日々進めており、以前に比べて確実に“つながりやすく”なってきています。
実測値で見ると(2026年2月時点)
みんなのネット回線速度(minsoku)の直近3ヶ月集計では、
平均ダウンロード速度:79.61Mbps
平均アップロード速度:24.53Mbps
平均Ping値:50.02ms
測定件数:8,506件
動画視聴やオンライン会議なら数Mbps〜20Mbps前後で足りる。日常利用で帯域不足が起きる水準ではありません。ただしこれはあくまで平均値。あなたの生活圏の保証ではないことは念頭に置いてください。
たとえば、楽天モバイル公式のエリアマップでは、楽天回線エリア(ピンク)が全国へ広がっており、2024年以降もエリアカバー率は伸び続けています。 ▶ 楽天モバイル公式エリアマップを見る
楽天モバイルの通信環境は、2023年頃から大きく改善されつつあります。
ただし、正直に言えば場所や環境によって電波の入りやすさに差が出るのは事実です。
筆者の体感例
電波が弱い/つながりにくいと感じた場所:
- お店の奥まった席
- 電車のトンネル内
意外と快適につながった場所:
- 雪山でのスキー中
- 大型ショッピングモール内



同じ「楽天回線エリア」でも、障害物・構造物・地形の影響でつながりやすさが大きく変わるケースがあります。
また、読者の不安の大半は「実体験ではなくSNSの印象」によるものが多く、
私がこれまで受けた900件超の相談の中でも、電波に関する問い合わせはほんの数件だけでした。
楽天モバイルで電波が入らないときの6つの対策【公式情報あり】
もし楽天モバイルを使ってみて「つながりにくいかも」と感じたときには、以下の対策を試してみてください。
| 電波が入らないときの対策 | 概要 |
|---|---|
| ① 楽天回線エリアを事前に確認 | エリアマップのピンク表示が楽天回線。構造物や地形で差が出るので要現地確認 |
| ② SIMの抜き差し・再起動 | 通信不具合の多くはこれで改善。再起動/機内モードON→OFFなど基本操作を試す |
| ③ APN・キャリア設定確認 | iPhoneはキャリア設定、AndroidはAPN初期化などが重要 |
| ④ 屋内では窓際・出入口へ | 地下・建物奥は電波減衰しやすい。窓際や出入口付近へ移動を |
| ⑤ povo等との併用(デュアルSIM) | 0円運用できる予備回線を組み合わせることで安心感UP |
| ⑥ 機内モードON→OFFで再取得 | 一時的な電波不具合時に有効。まず最初に試すべき手順 |
それぞれの詳細は以下で解説します。
① 楽天回線エリアを事前に確認
公式エリアマップで、自宅・職場・よく行く場所が楽天回線内かどうか確認しましょう。
地図上でピンク色になっていれば、楽天回線が直接利用できるエリアです。ただし、電波の届きやすさは建物構造や地形の影響も受けるため、屋内や地下などではつながりにくいこともあります。
② SIMカードの抜き差しや端末の再起動
通信が不安定なときは、一時的な端末側の不具合や電波の取得ミスが原因になっている場合があります。以下の手順を試してみてください:
- SIMカードの抜き差し
- 端末の再起動
- 機内モードのON→OFF
- 通信モードの切り替え(5G⇔4G)
いずれも、端末が電波を再取得する効果があり、通信の安定に繋がることがあります。
③ キャリア設定やAPNの確認
端末の設定が楽天モバイル用に正しく構成されていない場合、電波をうまくつかめなかったり通信が安定しないことがあります。
【iPhone】:「設定」>「一般」>「情報」でキャリア設定アップデートを確認。
【Android】:「設定」>「モバイルネットワーク」>「APN(アクセスポイント名)」を楽天モバイルに設定。 APN:rakuten.jp(名前もrakuten.jp)になっているかチェックしましょう。
④ 屋内や構造物の多い場所では、移動や窓際を試す
地下、エレベーター、建物の奥などでは電波が届きにくくなることがあります。特に鉄筋コンクリート造の建物や商業施設では、壁や天井が障害物となり電波が減衰しやすいため、電波の届きやすい窓際や出入口付近に移動することが効果的です。
また、通話や動画視聴など、安定した通信が必要なシーンでは、事前に通信状況の良い場所を確認しておくと安心です。
⑤ サブ回線(povo等)との併用も選択肢
デュアルSIM対応のスマートフォンで、楽天モバイルと他社(例:povoやmineoなど)を併用することで、楽天回線が不安定な場所でも通信環境を維持しやすくなります。
povoは基本料金が0円で利用できるため、予備回線として非常に相性がよく、楽天回線が入りづらい場所や出張・旅行先でも安心感が増します。「楽天で足りないところを他社で補う」という発想は、通信不安を感じている方にとって現実的な選択肢です。
⑥ 機内モードON→OFFで電波を掴み直す
アンテナピクト(電波マーク)は立っているのにネットが使えない…
そんなときに効果的なのが「機内モードON→数秒後にOFF」。これはスマホが通信モジュールを一時的に切断・再起動し、電波を一度リセットして、つながり直す効果があるためです。
楽天モバイルに限らず、どのキャリアでも通信復旧の初動として推奨される基本的な手順です。通話やアプリの読み込みが止まったときなど、まずはこの操作を試してみることをおすすめします。
申し込み前に確認したい|自分の生活圏チェック手順
エリアより先に確認すべきは端末。楽天回線の主要周波数への対応・eSIM対応・SIMロック解除の3点。ここを飛ばすと「電波が悪いのか端末が合っていないのか」が区別できなくなります。
すべての場所で完璧を求めると、どのキャリアでも不満が出ます。「自宅で動画が止まらないこと」「通勤中に決済が使えること」など、外せない条件を先に決めましょう。
eSIM対応端末なら、今の回線を残したまま即日テスト環境を作れます。数日使えば、口コミよりずっと確かな答えが出るでしょう。
以下の3点を満たせれば、通信面のリスクはかなり限定的です。
・自宅で安定して動画が見られる
・日常移動で圏外が頻発しない
・混雑時間でも決済やSNSが問題なく動く
それでも不安なら「試してから判断」するのが正解
楽天モバイルは、実際に使ってみないと分からない部分があるのが正直なところ。
だからこそ、「試してから判断」が最も現実的で安心な方法です。
現在は、1年以内の解約で最大1,078円の手数料が発生します。
- 解約はWebから数分で完了
といった柔軟な仕組みになっているため、「試してダメならやめる」ことがしやすいキャリアでもあります。
さらに、筆者(さくら)経由で「従業員紹介キャンペーン」を活用すれば、
- MNP:14,000ポイント(楽天ポイント)
- 条件達成月の4ヶ月後から3ヶ月間に分けて進呈
という特典が受け取れます。



楽天経済圏で日常的に楽天市場や楽天ペイを使っている人なら、ポイントを有効活用しながら、リスクを抑えて試すことが可能です。
申し込みは「信頼できるルート」から始めるのが安心
なぜ“紹介キャンペーン経由”が安心なのか?
楽天モバイルはWebから誰でも申し込みが可能ですが、「紹介キャンペーン」を使うことで、より確実にポイントを受け取れる安心なルートになります。
特に筆者のような楽天グループ社員からの紹介であれば、
- エントリーやログイン状況の確認
- 申し込み後のステータス相談
- ポイント受け取りの時期に関する確認 といったサポートも可能です。
実際に紹介した人たちの多くが、そのまま使い続けている
私がこれまでサポートした900件超の相談の中で、
「電波が悪くてやめた」というフィードバックは一度もありません。
それだけ、きちんと説明し、納得して申し込んでくださった方々が満足して使えているという裏付けでもあります。
紹介キャンペーンをご希望の方は、以下のガイドページから対象条件や申し込み手順を事前にご確認ください。


FAQ|申し込む前に気になることを事前にチェック!
関連記事|楽天モバイルをもっと深く知りたい方へ
まとめ|不安なままにしないで、一歩踏み出すために



「楽天モバイル、つながるのかな…?」という不安。
実はその多くが、“過去の評判”や“誰かの体験談”に引っ張られているものかもしれません。
でも今は、使いながら判断できる時代。
しかも、ポイント特典やフォロー体制のある“安心なルート”から始めることもできます。
少しでも不安が解消されたなら、ぜひ次はこちらをご覧ください。
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