楽天モバイル 最新WiFiと旧モデルの違いを現役社員が本音で比較

Rakuten WiFi Pocket 5GとPlatinumの違いを比較するアイキャッチ画像

2026年3月3日に発売された楽天モバイルのポケットWiFi端末「Rakuten WiFi Pocket 5G」。

既存端末のPlatinumから何が変わったのか、2,990円になるキャンペーン割引条件と社員紹介との関係はどうなるのか。現役社員がまとめました。

目次

PlatinumとRakuten WiFi Pocket 5G、何が変わったのか

数字で見ると、進化は明確です。

※以下のスペック・キャンペーン情報は2026年3月時点のものです。

スクロールできます
項目Platinum5G(新)
LTE最大速度(下り)150Mbps400Mbps
5G最大速度(下り)非対応2.14Gbps※
Wi-Fi周波数2.4GHzのみ2.4G+5GHz
バッテリー容量2,440mAh4,000mAh
同時接続台数16台24台
重量103g177g
キャンペーン価格1円2,990円

※通信速度はベストエフォート方式による理論値です。実際の速度は通信環境や混雑状況によって大きく変わります。2.14Gbpsはあくまで上限値として参考にしてください。

5GHzに対応したことで、電子レンジなど家電の電波干渉を受けにくく、通信が安定しやすくなりました。

速くなって、バッテリーが伸びて、5Gに対応した。

その代わり重くなって、価格も上がって、eSIMのみになった。

どちらが上かではなく、自分の使い方に合うかどうかで選ぶものです。あなたがどちらに当てはまるか、次で確認してください。

Rakuten WiFi Pocket 5Gが自分に必要かどうかの判断基準

「テザリングでZoom会議は問題なく使えますか?」という質問をよく受けます。

答えは、使えます。5Gエリアであれば、移動中のZoomや動画会議も十分な速度で動きます。

移動が多くて、外出先でPCを開いてZoomを繋ぐ機会が週に何度もある。昼前にバッテリーが切れて困っていた。複数人で同時に繋ぐ場面がある。

そういう使い方をしている方が5Gモデルに変えると、速度とバッテリーの両方で体感が変わります。

ただし一つ。

5Gの恩恵を受けるには、5Gエリア内にいることが前提です。

自分のよく使う場所が対象かどうかは、申し込む前に楽天モバイルのエリアマップで確認してください。

4Gエリアでの利用なら、LTE速度での比較になります。

反対に、自宅に光回線があって外出もほぼしない方には、正直おすすめしません。

「無制限って書いてあるし、自宅のWiFi代わりにもなりそう」という相談も受けることがあります。使えなくはないですが、光回線の安定性とは別の話です。

外に持ち出す場面がなければ、月額料金だけが発生し続ける買い物になります。

Platinumのままで十分という判断も、十分あり得ます。5Gエリア外なら速度差は出ないし、74g軽くて1円で買える。

「最新」より「自分の使い方に合っているか」を優先してください。

実質2,990円の条件と、社員紹介との併用可否

2,990円キャンペーンの条件はシンプルです。楽天モバイルの回線と同時に申し込むこと

「WiFi Pocketも社員紹介リンクから申し込みできますか?」これもよく来る質問です。ここは先に話しておきます。

このブログは楽天モバイルの社員紹介ブログです。紹介リンク経由でスマホ回線を申し込むと通常ポイントがもらえます。

ただし、WiFi Pocketの2,990円キャンペーンとは、併用ができません。
※WiFiルーター単体の申し込みでは、紹介ポイント(11,000pt/14,000pt)は一切付与されません。
※割引が優先されるため、WiFi Pocket単体では紹介ポイントはつかない。

聞かせてください。あなたはWiFi Pocketだけが目的ですか?それともスマホの乗り換えも一緒に考えていますか?

WiFi Pocketだけが目的なら、2,990円キャンペーンから申し込んでください。

でも、スマホの乗り換えも一緒に考えているなら、話は変わります。

紹介リンクから入って、WiFi PocketとスマホのSIMを同時に申し込んだ場合——WiFi Pocketには2,990円の割引が、スマホ回線には紹介ポイントが、それぞれ別で適用されます。

紹介ポイントはスマホ回線の申込方法によって変わります。他社からMNP乗り換えなら14,000ポイント、新規契約なら11,000ポイントです。

なお、WiFi端末はスマホ回線と異なりMNPの概念がありません。この紹介ポイントはあくまでスマホ回線に対して適用されるものです。

→ スマホも一緒に乗り換えてポイントをもらう手順を確認

申し込む前に確認しておくべきこと——見落としやすい4つ

eSIMのみ対応です。

物理SIMカードは届きません。端末が届いた後、自分でeSIMプロファイルをダウンロードして開通させる手順が必要になります。

「届いたけど繋がらない」という声をたまに聞くので、初めてeSIMを触る方は焦らず取扱説明書を手元に置いて進めてください。

eSIMの設定だけは、他の3つより時間と注意が必要です。申し込む前に一度、eSIM設定の手順を確認しておくことをおすすめします。

充電器とケーブルは付属していません。 USB Type-Cのケーブルと充電器が別途必要です。購入画面でアクセサリも一緒にカートに入れるか、手持ちのもので使えるか確認してから申し込んでください。

クレードルも別売りです。「置くだけで充電できる」という紹介を見て付いてくると思う方が多い。付いていません。

「24台接続」はゲストSSIDの設定が必要です。 ゲスト用は初期状態でオフになっているので、来客用に開放したいなら自分でオンにする設定が必要です。

申し込む前に確認。対象外になりやすい条件

過去に以下のキャンペーンを使ったことがある方は、今回の2,990円キャンペーンの対象外です。

  • Rakutenオリジナル製品1円キャンペーン(コード1875)
  • 先行販売1円キャンペーン(コード3130)
  • Rakutenオリジナル製品3カ月プラン実質無料キャンペーン(コード2763)

そして2026年3月3日からのキャンペーンでは、「2020年4月8日以降に3回線以上解約した方は対象外」という条件があります。

家族分をまとめて契約して解約した経緯がある方は、申し込む前に解約履歴を確認してください。後からキャンセルになるのが一番もったいない。心当たりがある方は、申し込みボタンを押す前に必ず確認してください。

さいごに

ここまで読んだなら、もう答えは出ているはずです。合うと思ったなら申し込んでください。

説明会でも、Xでも、結局一番多い質問は「自分の場合はどうですか?」です。その答えはケースバイケースなので、迷っているなら直接聞いてください。

→ まだ迷っている方はXで直接聞く(@Sakura_Rwork

→ Rakuten WiFi Pocket 5Gの公式ページはこちら

→ スマホ乗り換えも一緒に検討する方はこちら

※本記事の情報は2026年3月時点のものです。キャンペーン条件・スペックは予告なく変更される場合があります。

Rakuten WiFi Pocket 5GとPlatinumの違いを比較するアイキャッチ画像

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